Biography(自己紹介)☆支援分野
・ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング(SPLE) ・ソフトウェアプロセス改善(SPI) ・オブジェクト指向技術一般 ☆略歴 2009年~ (株)SRA に出向解除、SPLE、SPI を主な分野としてコンサルティングに従事。 2000年~ 日本に帰任と同時にコンサルティング専門関連企業に出向。 1990~年 米コロラド州ボウルダーの研究所で現地研究者らとの共同研究開発プロジェクトに従事。 1982年 株式会社ソフトウェアリサーチアソシエイツ(現 SRA)に入社。 1982年 早稲田大学理工学部物理学科を中途退学。 ☆コミュニティ活動(現行のもの) ○団体 ・組込みソフトウェアギルド 代表幹事
・組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会 (SESSAME) 会員 ・日本 SPI コンソーシアム (JASPIC) 運営委員、プロダクトライン分科会 メンバ、 インフラ運用チーム メンバ ・派生開発推進協議会 運営委員、研究会評議委員長、Conference Steering Committee メンバ、 「SPLとXDDPの連携」研究会 メンバ ・ソフトウェア技術者協会 (SEA) 会員 ○会議(これからのもの) ・Software Product Line Conference 2013 広報共同委員長 これまでの主な活動分野
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時期 | 地域 |
機会 | 表題 |
2012年7月 | 大阪 | 日本SPIコンソーシアム主催 夏のソフトウェアプロセス改善セミナー チュートリアル |
ソフトウェアプロダクトライン開発の様々な姿 ~ プロセス、組織形態、推進戦略、始め方の違い |
2012年1月 | 東京 | 日本科学技術連盟主催 ソフトウェア品質管理研究会 特別講義 |
ソフトウェアプロダクトライン、そして品質種別 |
2011年9月 | 東京 | 日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMシンポジウム2011 |
ソフトウェアプロダクトライン―その考え方を支える仕組み |
2010年06, 07月 | 東京、福岡 | 日本SPIコンソーシアム (JASPIC) 主催 夏のソフトウェアプロセス改善セミナー チュートリアルの部 |
ソフトウェアプロダクトライン開発のプロセスと勘所 |
2009年12月 | 大阪 |
ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会 第40回会合 | ソフトウェアプロダクトラインの意味するところ |
2009年10月 | 東京 |
日本プロジェクトマネジメント協会 主催 第131回例会 |
ソフトウェアプロダクトラインの意味するところ―超上流からのプロセス |
2009年09月 | 名古屋 |
組込みシステム開発技術研究会主催 第118回技術交流会併設チュートリアル |
事業目標から企画・開発・生産へつなぐソフトウェアプロダクトライン |
2008年11月 | 神戸 |
日本SPIコンソーシアム (JASPIC) 主催 SPI Japan 2008 併設チュートリアル |
ソフトウェアプロダクトライン開発の本質 |
2008年11月 | 東京 浜町 |
(社)組込みシステム技術協会
(JASA) 主催 ETセミナー |
「ソフトウェア製品系列開発の捉え方 ―WhyとHow」(結果報告) |
2007年12月 | 東京 四谷 |
(株)SRA先端技術研究所
(SRA-KTL)主催 第7回 SRA-KTL Technology Seminar |
ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリングを見つめなおす |
2007年11月 | 熊本 |
熊本知能システム研究会
(RIST)主催 第6回RISTソフトウェア工学検討会 |
プロダクトラインの最新動向とプロセス改善 |